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文京シビックでの定期が終わりました

| 2件のコメント

とりあえず反省点を上げてみますと以下の通り:

メンコンの1〜2楽章の間を一小節伸ばした

1楽章から2楽章にはファゴットがHの音を吹き続けて繋げているんですが、予定外に1小節ほど余分に伸ばしてしまいました。あのときの指揮者の驚いた顔は忘れられません。まあ曲が止まらなかったから良いか!

クラリネットトップより先に立ってしまった

メインの曲が終わったら大抵トップ陣が立たされて個別に拍手を貰うんですが、クラリネットより先に立ってしまったのですね、自分。ファゴットなのに。だってどっち指してるかわかんなかったんだもん・・・って、普通に考えればそんなことあり得ないのにねえ。見に来てた友人曰く、「面白大賞」だったらしいです。まあ笑いが取れたからいいか!

付帯設備費用が予想以上に掛かった

楽屋や演奏者譜面立てなどの利用料金は当日に払うんですが、見積もりより結構多めに掛かってしまいました。まあお客さんが多く来てくれたからいいか!

というわけで、反省点と言う割にはポジティブシンキングです。

当日は12時10分くらいにホールに着きました。集合は13時なんですが、文京シビックはホール入口に対して楽屋口がかなりわかりにくい場所にあるため、ホール入口で誘導することに。40人くらいは誘導できました。

13時ごろにホール事務室脇から舞台事務所に行って鍵を受け取り、ホールに楽団員が集まったところでざっと説明をして解散、舞台上ではセッティングが始まりました。楽屋に荷物を置いた後、受付との間を何度か往復している間にリハーサルの時間に。

全乗りなので、リハーサルをうまくやり過ごさなければなりません。言い換えれば、どれだけ手抜きをして体力を温存させるかが要です。メインのブラ2は1楽章と4楽章の特に派手なところは省力しました。2・3楽章はファゴットがいないと話にならない箇所が多いのでそうもいかず、ほぼ全部の音符を吹きましたが。ロザムンデはほぼ全部吹き真似で終わらせました。疲れない程度に指を回してカモフラージュはしましたが。メンコンは曲を通して木管が活躍するので一番手抜きがしにくかったです。ま、そんなに疲れる曲でもないし。

そんなこんなでリハが終わり、受付を再度覗いたら、開場30分前でもう並んでいるお客さんがいました。広報(に頼まれた1年生達)が整理に奮闘してます。

付帯設備費用を払うためホール事務室へ会計と一緒に行きます。入場が始まっているのですが、お客さんの列が1階だけでなく地下1階へと延びていて、集客の多さを語っています。それより「ホール入口前に客が溜まっていて区の施設の邪魔になっている」と苦情を受けてしまいました。ちなみにオケのOBばっかりでした。勘弁して下さい。自分が注意しにいかなきゃならないじゃないですか。

楽屋で音だしする暇もなく本番を迎えていました。ロザムンデは持てる力をそれなりに出せたと思います。まあ2ndだったのでそれほどキツくはなかったけど。メンコンは音の出だしが悪かったのと、思わぬ箇所で間違ったのがいくつか。致命的なほどソリストの高木さんとはズレなかったけれど。ブラ2は、半分くらいは唇とリードの疲労との戦いでした。後半になるほどリードを弄ってた回数が多かったかも。だからピッチが微妙だったのかな・・・とりあえず2楽章がうまくいって良かった。演奏面だけなら合格点貰ってもいいかなあ・・・未だ詰めが甘いけど。

結構あっというまに演奏は終わってしまいました。ちなみにアンコールの曲中は、「事務所に無料駐車券を貰って?」とか考えてました。楽屋と事務所を往復して、着替えて荷物まとめ、おっと差し入れをパート内で分け合わないと。渉外なんで、楽屋の鍵を集めて、運搬の積み込みを見届けてかられ世界上に向かいました。

レセ会場は狭かったですけど、荷物はちゃんと別の場所に置けたし、そこそこ美味しくて良かったです。レセ係さんお疲れさまです。そいえばオーボエの3年生二人だけで70人くらい集客してたんだよね、すごいや。春定で1000人超えたのもオケ初かも? 音響も評判よかったみたいだし、いやいや良いホールを取ったもんだ(自画自賛)。そいえば木管セクリのS野もだけど、全乗りおつかれさまです、と自分で自分を褒めたいです。木管3年で大学から楽器を始めたのが自分とS野なんですが、その二人が全乗りってなんかスゴイね。その上セクションリーダーでもありすずかけ大学生でもあり四大学連合の授業を取ったりと半端なく忙しいのに、本当におつかれさまです。あれ、ベタ褒めしてる。

その後は船橋のM邸へ行った後、ばったりと寝てしまいました。

改めて思うのは、やっぱりブラームスは難しかった、ってこと。まだまだ良い演奏には出来たはずなんですが・・・。あと全乗りは汗だくになるほど本当に疲れるというのがわかりました。メンコンで共演した高木さんは(弦向けですけど)演奏についていろいろ教えてくれたりと、本当に良い人でした。

さて、次の定期は12月25日、東京芸術劇場大ホールですね。またまた大変そう・・・。

  • wassan

    演奏会いけずにゴメソ
    でも反省点の上の2つは反省しないとダメですよ。

  • うん、もちろん反省してるつもりだよ。
    けれど次の演奏会に向けての準備は既に始まってるから、くよくよしてる場合じゃない、と。

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