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ハーモニカがこんなに豊かな音色だとは – Art at Tokyo Tech

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今日の夜7時から、東京工業大学西9号館ディジタル多目的ホールで開催されていた、「Art at Tokyo Tech ?若きハーモニストによる世界の音楽?」を聞いてきました。

これを聞いて、本当に、ハーモニカに対しての考えががらりと変わりました。ハーモニカってこんなに表現豊かな楽器だったんですね。ハーモニカで和音を出すくらいはなんとかできるかとは思えるのですが、ハーモニカを複数手に持って様々な和音を―ときには旋律と伴奏を同時に―奏でることも出来るんですよ、ハーモニカって。そもそもハーモニカに「複音ハーモニカ」「クロマティクハーモニカ」等の種類があることも初めて知りました。奥が深いですね。

今日演奏していた稲川有徳 君は何を隠そう東京工業大学附属科学技術高等学校の1年生、だから今回の演奏会が実現したんですね。

稲川有徳

東京工業大学附属科学技術高等学校一年、6歳からハーモニカを始める。

2000年第3回 アジア太平洋ハーモニカフェスティバル (韓国・ソウル市)
複音ハーモニカ・ジュニア第1位
2002年 第22回 F.I.H. ジャパン・ハーモニカコンテスト (東京)
総合グランプリ 受賞(歴代最年少)
2005年ワールドハーモニカフェスティバル (ドイツ・トロッシンゲン市)
複音ハーモニカ第1位
クロマチック・ジュニア第1位

コンサート等は2006年2月小林研一郎指揮、東京フィルハーモニー管弦楽団と競演(NHK-BS2「あなたが主役音楽のある街で」)、そのほか多数の演奏会に出演。

こうして並べてみると、本当に凄い経歴の持ち主です。こうなると、何故工業高校に入学したのかがかえって気になります。単なるお節介ですけど。彼の今後の活動にも注目です。

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