惑星+冥王星

合宿から帰ってみたら冥王星が惑星でなくなってた、なんてこともこの前ありましたね。新しいカテゴリー「矮惑星」に降格とか。

でもIAU総会に出た学者さん曰く、「多数の天体群(カイパーベルト天体群)を率いるリーダー」とみなそうというものであって、もう冥王星のことは考えないという「格下げ」ではないとのこと。なるほどお・・・と言ってもよく解らないんですけどね。それより総会に東工大の教授が出席していたことの方がビックリです。

[amazon asin=’B000GALFPI’ type=’banner’]

で、冥王星が惑星から外れたことによってかえって注目を集めているのがこれ、グスターヴ・ホルスト作曲の 交響組曲『惑星』 にコリン・マシューズが2000年に作曲した冥王星、さらに他の4つの「小惑星」を加えたサイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のCDです。新聞やテレビなのでも注目されて結構売れてるらしいです。

というわけで早速自分も購入してみました。さすがベルリンフィル、どの星の演奏も良いですね。ちなみに冥王星は、ぼーっと聞いていると海王星から変わったことに気がつかないような素晴らしさ(もちろん「神秘主義者=海王星」と「再生する者=冥王星」はちゃんと違う作品ですけど)。惑星から除かれた冥王星が入っているという希少性を除いても買って損のない一盤です。