今日の夜に渋谷の公園通りを歩いていたら、渋谷PARCO PART1の前でレッドブルの宣伝が行われていました。
青と銀の特徴的な缶が目印のレッドブルは去年あたりからコンビニなどで販売されていますね。流行の最先端である渋谷のみならず、一昨日には大学校門横で、Red Bull仕様のMINI Cooperに積んだ缶をオネーサン達が配ってました。日本での知名度を挙げようと躍起になっているのでしょうか。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
今日の夜に渋谷の公園通りを歩いていたら、渋谷PARCO PART1の前でレッドブルの宣伝が行われていました。
青と銀の特徴的な缶が目印のレッドブルは去年あたりからコンビニなどで販売されていますね。流行の最先端である渋谷のみならず、一昨日には大学校門横で、Red Bull仕様のMINI Cooperに積んだ缶をオネーサン達が配ってました。日本での知名度を挙げようと躍起になっているのでしょうか。
来年は北京オリンピックが行われますが、民間人を数十万人虐殺しているスーダン政府とその民兵組織を、中国政府が金銭や武器などで援助しているとして、各方面からボイコットの声が上がっているようです。
中国にとって「モスクワ五輪の悪夢」の源になりうるのはスーダンのダルフールだ。ここではスーダンのバシル独裁政権と政府が支援する民兵組織が過去数年間に民間人数十万人を虐殺している事実が暴露された。
国際人権組織「アムネスティ・インターナショナル」によると、中国は2005年だけで8300万ドル(約99億円)の武器をスーダンに輸出し、いまでは大統領官邸の建設請負説まで出ている。逆にスーダンの石油輸出の4分の3が中国向けだ。米下院の議員108人は「北京五輪ボイコット」を警告する書簡を中国の胡錦濤主席に送ったほか、映画監督のスピルバーグ氏ら芸術・文化人も中国のスーダン支援停止に立ち上がった。このままでは「ジェノサイド(虐殺)五輪になる」との批判や揶揄(やゆ)も広がっている。
これだけでもボイコットするだけの理由になりそうですが、他にもいろんな理由で中国でのオリンピックを取りやめて欲しいです。