スーパーサイエンスハイスクール卒業生に関する調査 (再送)

「平成14年度SSH指定校 平成16年度卒業生 各位」宛に、文科省JSTから調査票が届いていました。

株式会社三菱総合研究所

スーパーサイエンスハイスクール卒業生に関する調査 ご協力のお願い

ご存知とは存じますが、文部科学省が指定する『スーパーサイエンスハイスクール (以下、SSH)』指定校では、高度な理科・数学の授業、自主的な課題研究、大学や研究機関の専門家による特別講義や実験・実習、科学者や技術者の講演会やシンポジウム、他のSSH生徒との交流などを実施しています。また文部科学省所管の独立行政法人である科学技術振興機構(JST)は、SSH指定校に対して物品購入、研修・講師費用等の支援の他、発表会等の企画運営を行い、SSHの取り組みを積極的に支援しています。

本「スーパーサイエンスハイスクール卒業生に関する調査」では、SSHが卒業生の皆様の意識や卒業後の進路、将来の職業の選択にどのように影響を与えたか等について把握し、もって今後の検討の基礎資料としたいと考えております。

つきましては、SSH指定校に在籍された皆様に、高校在学中に体験した授業やプログラムについてのご感想、将来の進路への影響などについて、忌憚のないご意見をお聞かせいただきたく、本調査へのご協力をお願いする次第です。

スーパーサイエンスハイスクール卒業生に関する調査 (三菱総研) より

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関大生? 大医大生? 大薬大生?

大学院では複数の大学が共同で設立する場合もあるようです(東京学芸大学・横浜国立大学・千葉大学・埼玉大学よりなる東京学芸大学 大学院 連合学校教育学研究科など)が、学部では初めてらしいです。このごろ大学間の合併の話も多くなっているけど、こういう手もあるのか。

関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学は9日、3大学共同で平成22年4月にも、医、薬、工学分野を横断的に学べる生命科学系学部を開設すると発表した。これまで大学間の単位互換や連合大学院はあるが、複数大学による共同学部の設置予定が明らかになるのは初めて。新学部の学生は3大学に在籍する形となり、“関西・大阪医科・大阪薬科大生”になる。少子化に伴う大学の生き残りが激化する中、他大学でも共同学部設置の動きがみられ、大学の統合・再編を加速させる可能性がある。

複数大学による共同学部の設置は、政府が「骨太の方針2007」で大学院研究科などを共同設置できる仕組みづくりを目指すとしたことで可能となった。

3大学による新学部の名称は未定だが、生命科学部、生命医科学部などになる予定。学科やコースは看護学科や医療経営学科、医工学科などが想定されている。定員は1学年200人規模という。

学部は大医大キャンパス(大阪府高槻市)に開設し、新校舎の建設を検討。入試も3大学合同で学部独自の試験を行い、学費や教職員の異動などについては、今後、設置協議会を立ち上げて詳細をつめる。共同大学院、連合大学院設置も早急に検討するという。

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研究テーマ決めがこんなに難しいとは

自分が所属している機械知能システム学科には「プロジェクト研究」という必修の授業があり、グループに分かれて調査・研究を行います。今までは4人のグループで(自分は溶接について)調査していましたが、これから7人で、来年2月の発表に向けテーマを決めて調査・研究します。学期をまたいで行うし、実際に製作物を展示しなければならないので、前半よりぐっと力を入れねばなりません。

そのテーマを昨25日に決める予定だったのですが、13時半から90分ずーっと話していても中々決まりません。前回までに一度テーマを仮決定したのですが、他のグループと被っていてしかも研究が困難になりそうなので断念。実習のため一旦工場で旋盤を回した後、17時から再び研究室でテーマを決め・・・決まらない。18時からオケの全奏があるのですが、この雰囲気で部屋を抜け出すのは他のメンバーに迷惑だしその後の研究の時に発生する気まずさを考えるとほぼ無理です。あれよあれよと言う間に20時、もう練習終わってます、ていうかみんな多分帰ってます。その間、アイデアが浮かんでは立ち消えを幾度も繰り返していました。

結局テーマが決まり、研究室を後にしたのが21時半。6時間かかってやっとテーマが決まりました。全奏を本当に無断で休んだのは初めてかも。

その後家に帰って、徹夜でレポートを3本書き上げました。そのうち1つは前日に締め切りだったので、翌日早朝に提出し、なんとか遅刻にならずに済みました。おかげで午前の授業が眠かったですが・・・

プロ研中間発表

学科の必修の授業である「プロジェクト研究(プロ研)」の中間発表が今日ありました。

2ヶ月くらいグループになって調査・研究したものを、2年生や教授達にも発表します。自分のグループでは熔接についてでした。

パワーポイントを使ってのプレゼンは高校の課題研究以来でした。定演とかぶったりして調査があまり出来なかったり発表用スライドが簡素(というか手抜き)だったりと、若干不満の残る調査でした。学生からの質問を受けて合えなく撃沈・・・もっと詰めて調査するべきだったなあ。

ほかの班の発表を見ると良くも悪くも参考になります。ある班はスライドにアニメーションを多用し背景もつけ、計算式を羅列して説明していました。内容は凄そうだけど、直感的に何が言いたいのかわからない。またある班は実験を毎週夜遅くまで行って得た実測値と独自計算式で求めた解析値を比べて発表してました。こっちも凄いけど、結論が尻窄みな点が否めません。

かくいう自分の班は、メンバーが各々で調査した内容をそのまま貼って付けただけで、それぞれの繋がりが話の内容として弱くなってしまい、傍聴者に何が言いたいか伝わりにくかったようです。実際質問もしにくかったようですし。

やっぱり大学の研究は高校の課題研究とは違いますね。調査方法も、参考文献も、データの精緻さも、質問の手強さも。

夜中に更新

yoku-tのKYTblog経由、工学院大学『第11回全国高等学校理科・科学研究論文』審査結果が公開されています。附属工高での課題研究をまとめた自分達の論文も掲載されてます。

以前女性専用車の話題を取り上げたのですが、 その記事に木村剛さん本人が後の記事でトラックバックを返してくれていました。経済界では(多分)有名な人が記事でも取り上げてくれるとちょっと、いやかなり嬉しい。ブログって素敵だ。

今日は昼間で寝て、夕方までゴロゴロしてました。何だこの体たらくは。そのあとは2回目の家庭教師。国語を重点的に教えてたらあっというまに約束の1時間を過ぎてしまう。もっとサクサク進めて行かないとなあ。

春一番とともに

今日は風が強いと思ったら、やはり春一番が吹いていたんですね。明日はまた気温が下がって三寒四温という感じでしょうか。

今日は10時頃から東京工業大学工学部開発システム工学科の学士論文発表会を見学しにいきました。開発システム工学科は、アジアを始めとする発展途上国の科学技術の向上に貢献する技術者を育成する学科という、他の学科とは少し違う目的があります。学生は化学・機械・電気・建築の4コースに分かれて研究を行うのですが、学生の約半数が留学生で構成されています(学内全部では留学生は一割程度)。そのため全ての発表を英語で行う学生さんもいました。日本語でプレゼンを進める人も多くいましたが、内容が難しい・・・。8分の発表と4分の質疑応答という発表の形態は附属工高の課題研究発表とほぼ同じですが、さすがに大学レベルは違いますね。

ちなみにこの学士論文発表会に出席する時に、特許事項に関しての守秘義務を守ると言う署名をしました。このような場所ではそういう知識財産に関しても対応しなければならないのですね。

その後、東京工業大学特別選抜の生徒は教育工学開発センターの研究室を見学して回りました。研究室のある西9号館はできたての建物で奇麗でした。今後、特別選抜の(大学の中に入ったら生徒から名前が変わって)学生を集めるためにe-mailアドレスをセンターの人に教えました。さらに情報交換の場として、高大連携プロジェクトのポータルサイトまでつくったのです。

いや〜、なんだかこんなにまでバックアップしてもらうとなんだか恐縮だな。もちろん新学期が始まれば他の学生と同じく授業を受けてサークルに参加して実験・実習の日々を送る訳ですが、特別選抜の人には集まれる部屋まで用意しているというのだから驚き。高大(院)一貫教育の実験体として大学生活を送る訳です。

ちなみに昨日で終わった3年生のさきがけ補習の感想も聞かれました。東工大選抜以外の推薦合格者は、「東工大特別選抜さえ無ければいまごろゆっくり過ごせたのに」と愚痴をこぼしてるとか。ま、補習くらい無いとみんなだらけてしまうのが目に見えますが:)。でも推薦合格者の多くは大学側から課された課題を解かなくてはならなかったり、意外と大変らしいです。もちろん東工大推薦も大岡山に出向いたりレポートを出したりしていますが。

さきがけ補習の機械

昨日のさきがけ補習で午前中の機械工学特講Iで、試験の途中で文部科学省の人が課題研究を視察に来てました。なんでも事務次官だとか。えええ凄いえらい人だっ!

3つの課題研究を簡単にスライドショーで見せて、魚ロボットについて質問して次の場所に参られました。ん、自分が痛い満ってあったのかな(汗)。自動楽器演奏ロボットと言っても楽器本体は取り外されてるし。・・・まあいいか。