そいえば高校生の頃、高校の前で女性党の候補が演説していました。要は女性の社会進出と育児の手厚い保護を訴えていたと思います(その当時の日記)が、如何せんその男子禁制の名前からして支持できません(男性も党員になれるとかビラに書かれていた気もしますが)。結果は議席は取れないまでもそこそこ(維新政党・新風よりはるかに多く)票を取れていました。
しかしこの女性党、実はかなり怪しい団体がバックにいるようです。「アイスター商事・アイレディース化粧品」と「宗教法人 和豊帯の会」です。
ほかにはない情報が、ここにはある(かも)。
そいえば高校生の頃、高校の前で女性党の候補が演説していました。要は女性の社会進出と育児の手厚い保護を訴えていたと思います(その当時の日記)が、如何せんその男子禁制の名前からして支持できません(男性も党員になれるとかビラに書かれていた気もしますが)。結果は議席は取れないまでもそこそこ(維新政党・新風よりはるかに多く)票を取れていました。
しかしこの女性党、実はかなり怪しい団体がバックにいるようです。「アイスター商事・アイレディース化粧品」と「宗教法人 和豊帯の会」です。
来年は北京オリンピックが行われますが、民間人を数十万人虐殺しているスーダン政府とその民兵組織を、中国政府が金銭や武器などで援助しているとして、各方面からボイコットの声が上がっているようです。
中国にとって「モスクワ五輪の悪夢」の源になりうるのはスーダンのダルフールだ。ここではスーダンのバシル独裁政権と政府が支援する民兵組織が過去数年間に民間人数十万人を虐殺している事実が暴露された。
国際人権組織「アムネスティ・インターナショナル」によると、中国は2005年だけで8300万ドル(約99億円)の武器をスーダンに輸出し、いまでは大統領官邸の建設請負説まで出ている。逆にスーダンの石油輸出の4分の3が中国向けだ。米下院の議員108人は「北京五輪ボイコット」を警告する書簡を中国の胡錦濤主席に送ったほか、映画監督のスピルバーグ氏ら芸術・文化人も中国のスーダン支援停止に立ち上がった。このままでは「ジェノサイド(虐殺)五輪になる」との批判や揶揄(やゆ)も広がっている。
これだけでもボイコットするだけの理由になりそうですが、他にもいろんな理由で中国でのオリンピックを取りやめて欲しいです。